東京大学の博士課程学生であるナエル・アウン氏と連携し、 第3回GPSS-GLI国際シンポジウム – 持続可能性に向けた「絆」をどう構築するか?: 生態学的視点、2015 年 1 月 19 日~20 日に東京大学サステイナビリティ学グローバルリーダーシップイニシアティブ (GPSS-GLI) で開催されます。このバーチャルポスターセッションの目的は、世界中のさまざまな大学の学生がバーチャルな媒体を通じて絆を築くためのプラットフォームを提供することです。
プレゼンター:
- チャド・スティーブン・ボダ、ルンド大学
- シャーリー・アン・オーガスティン・ベラベシュ、アリゾナ州立大学
- オムニヤ・エル・バグダディ、クイーンズランド工科大学
- ギデオン・バフォー、GPSS-GLI、東京大学
- 工藤 翔吾、東京大学博士課程学生
持続可能性科学に関するさまざまな問題を扱った研究発表:
- ビジネス慣行と持続可能性パフォーマンス
- 高齢化社会における農村
- 信用へのアクセスと農業生産性
- 沿岸域の持続可能な管理
- 教育のための批判的思考、コミュニケーション、持続可能性科学
Mahdi Ikhlayel
東京大学サステイナビリティ学大学院グローバルリーダーシップイニシアティブ(GPSS-GLI)博士課程学生